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札幌のバーでクラスター、21人感染…「宣言」解除で営業再開・長時間マスク外し飲食

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 札幌市は12日、市内のバーで従業員、利用者計21人が新型コロナウイルスに感染するクラスター(感染集団)が発生したと発表した。市内の飲食店で感染者が20人以上となるクラスターは約1年ぶりで、市保健所は改めて感染対策の徹底を呼びかけた。

札幌のバーでクラスター、21人感染…「宣言」解除で営業再開・長時間マスク外し飲食

札幌市役所

 市によると、バーは緊急事態宣言が発令されていた先月末まで休業していたが、解除に合わせて今月1日から営業を再開した。ただ、道が要請した感染対策を守っておらず、利用者らが感染した1~3日は、店に5人以上のグループで集まったり、長時間マスクを外したりして飲食していた。2日は翌朝まで営業していたという。

 市内の感染者は減少傾向にあるが、記者会見した山口亮・感染症担当部長は「飲食店への制限が緩くなっても感染対策を徹底した上で利用してほしい」と語った。

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