文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

医療大全

医療大全

不育症<4>丁寧な説明 不安和らげる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 結婚から12年、15回の流産を乗り越えて、中国地方の女性(42)は今夏、女の子を出産した。「いつも先生が私の話に耳を傾けてくれたから、出口の見えないトンネルを抜けることができた」と振り返る。

不育症<4>丁寧な説明 不安和らげる

「出産できるように」との願いを込めて、女性が書き続けたノートは9冊になった

 女性は、5回の流産の後、岡山大病院の不育症専門外来を受診した。そこでは、「また流産するのではないか」という不安を軽減させるためのケアに力を入れていた。

 少しでも安心してもらえるように、医師、看護師、助産師らが、〈1〉検査や治療の内容や意味をわかりやすく説明する〈2〉妊娠中は、おなかの赤ちゃんの超音波画像を見せて詳しく状態を伝える――などを心がける。

この記事は読者会員限定です。

読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。
読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。

一般会員向け有料サービスは2020年1月31日をもって終了いたしました。このため、一般会員向け有料登録の受け付けを停止しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

医療大全の一覧を見る

最新記事