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「車座対話」の第1弾、首相が医師・看護師と意見交換

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 岸田首相は9日、新型コロナウイルス患者を受け入れる東京都墨田区の都立墨東病院を訪れ、医師や看護師らと意見交換した。8日の所信表明演説で自身と全閣僚が行うとした「車座対話」の第1弾となるもので、今後も様々な分野で同様の対話を行う考えだ。

「車座対話」の第1弾、首相が医師・看護師と意見交換

都立墨東病院を視察し、関係者らと意見交換する岸田首相(右から2人目)(9日)=代表撮影

 首相は、体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)などの医療機器の説明を受けた後、車座になって「何か『こうしてもらえるといいな』とかありますか」と要望を聞き取った。参加者からは「感染の不安を持って仕事をしている。モチベーション(意欲)の維持が大変だ」などと声が上がった。

 終了後、首相は記者団に「収入面について政治の立場から考えなければならない」と述べ、看護師らの待遇改善を図る考えを示した。

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