文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

医療・健康・介護のニュース・解説

処方箋、23年に電子化…マイナンバーカードだけで調剤可能に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 厚生労働省は、医師が処方した薬の内容を記した処方箋の電子化を2023年1月から始める方針を決めた。政府が進めるデジタル化の一環で、患者が薬局に処方箋を持参する手間を省き、高齢患者らの過剰な服薬を防ぎやすくする。電子データの管理は国が設置する専用サーバーで行い、今年11月からシステムの構築に着手する。

処方箋、23年に電子化…マイナンバーカードだけで調剤可能に

 処方箋は、医師が患者を治療するために必要な薬の種類や量、使用方法を書いた書類。現行では、医療機関で発行されたものを患者が薬局に提出し、薬剤師が調剤している。

 電子化された新システムでは、医師が診療中に処方情報を入力し、薬局の薬剤師がそれを引き出す。サーバー内で健康保険証の情報と連結されるため、患者は、保険証か保険証の情報が分かるマイナンバーカードを見せるだけで調剤を受けられる。処方箋を紛失するリスクも減る。

 

この記事は読者会員限定です。

読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。
読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。

一般会員向け有料サービスは2020年1月31日をもって終了いたしました。このため、一般会員向け有料登録の受け付けを停止しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事