お知らせ・イベント
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面会制限下の工夫と限界 体験を教えてください
読売新聞は、コロナ禍による厳しい「面会制限」のなか、病院や施設にいる本人の意思を確認し、尊重するために試行錯誤したご家族の体験から学びたいと考えています。
医療部は、患者や家族が、治療法や療養場所などについて、納得や満足ができる決め方をしているかを「意思決定」シリーズで連載しており、面会制限を巡る課題も掲載中です。次回は、「面会制限下の工夫と限界」をテーマにします。
▽治療法の決定について、オンライン面会やITの活用で実現できた/意思の確認は難しかった▽病院や施設と話し合いの場を設け、協力して状況を改善した▽病院や施設の独自の工夫に助けられた▽入院を避けるため、ショートステイと自宅療養を併用した――など、様々な体験や、気づいたこと、考え方の変化を教えてください。
みなさんの体験を記事にいかし、社会で共有していきたいと思います。
送り先は読売新聞医療部(メールiryou@yomiuri.com またはファクス03・3217・1960)です。
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