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[コロナの現場]あの時、私は 第2部<1>自宅療養 家族が次々と

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[コロナの現場]あの時、私は 第2部<1>自宅療養 家族が次々と

自宅療養していたAさんの義母(左)は衰弱して意識レベルが低下していた=小早川義貴医師提供(画像は一部修整しています)

 「今、入院は酸素飽和度(血中酸素濃度)が80%を切らないと……」

 2021年4月27日、119番通報で駆けつけた救急隊員の言葉は、大阪市のAさん(37)には信じがたいものだった。

 新型コロナウイルスに感染した夫(44)は肺炎を起こしており、ぜんそくの持病がある。自宅療養するうちに、熱は38度を超え、激しくせき込んで血たんが出るまでに。血中酸素濃度は90~92%。酸素投与が必要とされる93%を下回り、通常なら心配な容体だった。

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