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混合ワクチン、モデルナも開発中…コロナとインフルに対応

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 米バイオ企業モデルナは9日、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの混合ワクチンを開発中と発表した。臨床試験に向けて準備している。それぞれの感染症に対して抗体の量を高めるための追加接種(ブースター接種)向けという。

混合ワクチン、モデルナも開発中…コロナとインフルに対応

モデルナの本社(米マサチューセッツ州で、2020年5月撮影)=ロイター

 日本を含む各国で接種が進められている同社製の新型コロナワクチンと、臨床試験中のインフルエンザワクチンを混合して開発する。それぞれのウイルス表面にある突起を作る遺伝物質が主成分で、インフルエンザについては4種類のウイルス株に対応するという。一度の接種で済むため「利便性が高い」としている。

 混合ワクチンを巡っては、米バイオ企業ノババックスも臨床試験を豪州で始めたと、8日に発表している。

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