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愛知の野外フェス、14人感染でクラスターと認定…最大3千万円の補助金取り消しへ

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 愛知県常滑市の県施設で8月下旬、新型コロナウイルスの感染対策が不十分なまま野外音楽祭が開かれた問題で、県は7日、会場にいた14人の感染がわかり、クラスター(感染集団)と認定したと明らかにした。観客やスタッフなどの内訳は公表していない。音楽祭を巡っては、県などが実施している参加者向けPCR検査でも、6日までに2人の感染が判明している。

愛知の野外フェス、14人感染でクラスターと認定…最大3千万円の補助金取り消しへ

愛知県庁

 また、同県稲沢市消防本部は7日、音楽祭に参加した稲沢市消防署の20歳代の男性消防士が感染したと明らかにした。音楽祭と感染の因果関係は不明という。

 経済産業省は7日、同音楽祭の主催者に交付が決まっていた最大3000万円の補助金支出を取り消す方針を固めた。県の求めに反して酒類を提供していたことや、県がチケットの販売中止を求めた後も販売を続けていたことが交付要件に反すると判断した。

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