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ワクチン接種率が全国トップの県、10月末には希望者全て完了へ…担当者「早い段階から体制確立」

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 山口県は6日、新型コロナウイルスの5日時点のワクチン接種率について、1回目が70・87%、2回目が60・27%に達したと発表した。いずれの割合も都道府県別で全国トップ。県は10月末までに希望する全ての県民への接種を終える方針だ。

ワクチン接種率が全国トップの県、10月末には希望者全て完了へ…担当者「早い段階から体制確立」

山口県庁

 接種対象は12歳以上の県民で、123万4150人。接種を終えたのは1回目が87万4697人、2回目が74万3852人という。

 県と19市町は6月の会議で、高齢者に次ぐ優先接種の対象に、警察・消防職員、12歳以上の小中学生、高校生、学校の教職員や幼稚園・保育園の職員らを追加することを確認。現在、県内の医療機関で行われる個別接種と県と市町が実施する集団接種、企業や大学などが実施する職域接種が進められている。

 県新型コロナウイルス感染症対策室の担当者は「早い段階から行政と関係機関が連携して接種体制の確立に取り組んだ成果が出ている。計画通りに接種を進めていきたい」と話している。

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