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医療ルネサンス

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がん患者会 コロナ禍で<中>IT苦手な人 どう支援

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、がん患者会は、集まって交流するという活動の見直しを迫られ、試行錯誤している。高齢患者が多い会の悩みは深刻だ。

 福岡県を中心に活動する「骨髄腫患者と家族の会福岡オリゾン」は、昨年7月から交流会や講演会をオンラインで行うことにした。

 2~3か月ごとに開催するオンライン交流会には、毎回20人ほどが参加する。代表の柴田佐知子さん(71)は「関東や関西など遠方の人とも交流できるなど、オンラインの良い面はある。ただ、これまで常連だった高齢患者は半分ほどしか参加できていない」と語る。

 パソコンやタブレット端末などを持っていても、うまく使えない高齢患者には、専用アプリの使い方マニュアルを配り、事前に練習をして支援する。だが、機器を持たない患者の支援は模索中だ。

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