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前立腺がん 治療報告<6>最新治療求め海外へ

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前立腺がん 治療報告<6>最新治療求め海外へ

IT企業会長として今も仕事をする津田さん(大阪市内で)

 俳優で歌手の西郷輝彦さんが現在、オーストラリアで受けている前立腺がんの最新治療を動画配信し、患者の注目を集めている。

 同じがんの私(58)も無関心ではいられない。そこで、この「PSMA標的治療」を受けた大阪府箕面市のIT企業会長、津田和郎さん(76)を取材した。

 津田さんは2013年、手術で前立腺を摘出したが、半年後、腫瘍マーカーのPSA(前立腺特異抗原)の数値が上がった。PSA再発と呼ばれる。男性ホルモンを抑える薬を服用すると、PSAは低下。が、17年にまた上昇し、他の薬も効果が続かない。ホルモン療法が効かない「去勢抵抗性」の状態になっていた。

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