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前立腺がん 治療報告<1>ホルモン療法「女性化」も

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 長年慣れ親しんだ「自分」が、自分でなくなってしまうのか――。治療法を決めた私(58)は、少し不安になった。

前立腺がん 治療報告<1>ホルモン療法「女性化」も

へその近くに打つホルモン療法の注射(13日、東京慈恵医大病院で)

 昨年9月、再発リスクの高い「超高リスク」の前立腺がんと診断された私は、複数の治療法を比較検討した結果、東京慈恵医大病院(東京都港区)で、三つの治療法を組み合わせた「トリモダリティー」という治療を受けることにした。

 まず半年間、定期的に注射を打ち、前立腺がんを増殖させる男性ホルモンの分泌を抑える。次に、2種類の放射線治療でがんを徹底的にたたき、引き続き2年間、同じ注射を継続する。

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