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横浜の市立小中高、夏休みを今月末まで延長…児童生徒800人の感染確認

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 新型コロナウイルス感染拡大を受け、横浜市と神奈川県大和市、南足柄市の教育委員会は23日、市立学校の夏休み期間を延長すると発表した。

横浜の市立小中高、夏休みを今月末まで延長…児童生徒800人の感染確認

横浜市役所

 横浜市は、対象が小中高校などで、夏休み期間終了後も今月末まで臨時休校にする。来月1日の学校再開に向け、児童生徒の健康状態や感染状況を把握する。

 市教委によると、夏休みが始まった7月21日以降、昨年度1年間を上回る児童生徒約800人の感染が確認されたという。多くの学校で26日に夏休みが終わるが、31日まで臨時休校にする。9月1~12日は短縮授業にするという。

 大和市は市立小中学校28校の夏休みを6日間延長し、今月31日までとする。

 同市の7月の感染者は10歳未満で27人、10歳代で49人だったが、8月は19日時点で10歳未満60人、10歳代110人と倍増している。

 市教委は「今後の感染状況によっては、再延長や分散登校、短縮授業なども検討する」としている。 

 南足柄市は、市立小中学校は今月30日から9月3日まで、市立幼稚園は同1日から3日まで、臨時休校・休園にする。臨時休校期間中、小中学校は分散登校による登校日を設け、オンライン学習について説明する。

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