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都の大規模接種会場、小池知事が視察…「デルタ型は非常に強敵」

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都の大規模接種会場、小池知事が視察…「デルタ型は非常に強敵」

東京都行幸地下ワクチン接種センターを視察する小池都知事(左)(1日午後、東京都千代田区で)=橘薫撮影

 東京都の小池百合子知事は1日、東京駅(千代田区)と直結する「行幸地下通路」に都が開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場を視察した。この会場は、閉鎖した通路を仕切って接種や問診のスペースを確保しており、7月末から学校の教職員や保育士らを対象に1日2000人程度の接種が進められている。小池知事は「重症者がじわじわと増えており、接種をスピーディーに行っていきたい」と話した。

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東京都行幸地下ワクチン接種センターを視察後、記者の質問に答える小池都知事(1日午後、東京都千代田区で)=橘薫撮影

 都内の新型コロナの新規感染者は前日に初めて4000人を超えた。小池知事は視察後、報道陣に対し、「デルタ型は非常に強敵だ。医療機関に(患者を)受けてもらえるよう、様々な工夫を凝らしたい」と、医療体制の拡充に取り組む意向を示した。また、東京五輪やパラリンピックについては、「国内の感染者をいかに増やさないかに尽きる」などと述べ、現時点では中止する考えがないことを改めて明らかにした。

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