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コロナ患者搬送業務の消防隊員が感染…接種完了後の「ブレイクスルー感染」か

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 茨城県常総地方広域市町村圏事務組合消防本部は31日、新型コロナ患者の搬送業務に携わる20歳代の男性消防隊員が感染したと発表した。4月までに米ファイザー製ワクチンの2回接種を終えていたという。接種完了後に感染した「ブレイクスルー感染」とみられる。

 同本部によると、隊員は29日に37度の発熱やだるさを訴え、医療機関を受診。31日に陽性が判明した。現在は無症状で、自宅で療養している。直近に都内との往来はなく、感染経路は不明。新型コロナ患者の搬送にも従事していたが、同本部は「感染対策を徹底しており、患者から感染した可能性は低い」としている。

 隊員は、県が感染拡大市町村に指定した守谷市に住んでいるという。

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