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医療・健康・介護のコラム

[女優 しゅはまはるみさん](下)46歳でハリウッド進出!? 目標は高く掲げて自分を追い込め!

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 映画「カメラを止めるな!」(2017年公開)の大ヒットで一気に知名度が上がった女優のしゅはまはるみさん。2020年にはダイエットで劇的な変容を遂げました。快進撃が続くしゅはまさんの次の目標は、なんとハリウッドデビュー! 46歳の大挑戦には、どんな思いが込められているのでしょうか。(聞き手・飯田祐子、撮影・小倉和徳)

成功体験が後押しに

  ――ユーチューブにチャンネルを開設して、ハリウッドへの挑戦を宣言しましたね。体が引き締まってきれいになったら、新しいことに挑戦したくなったのでしょうか。

 ダイエットに成功したことが自信になっているのは確かですが、「カメ止め」の経験も大きいですね。

 私は小劇場が集まる東京の下北沢で育ち、高校生の時に芸能活動をスタートしました。役者としてのキャリアの大半は世間の注目を集めることもなく細々とやってきました。

 それが40代も半ばになってから、「カメ止め」の大成功で世界が一変しました。あの作品では、どんぐりさんこと竹原芳子さんも、「アツアツやろ~」のセリフでアラ還(還暦前後)にして大ブレイク! 実はどんぐりさん、芸能活動を始めたのは50歳を過ぎてからなんですよ。

 「カメ止め」のおかげで、何歳になってもチャレンジしてみればきっと何かをつかめると信じられるようになりました。

米国の長寿ドラマに憧れて

  ――人生100年と考えれば、まだ折り返し地点の手前ですからね。大きな夢に挑むのもアリだと思いますが、ハリウッドを選んだのはなぜですか。

 私、昔からハリウッド映画が大好きなんです。主人公が銃撃や大爆発に見舞われながらも絶対に死ぬことはなく、女性の協力者が現れて、2人でピンチを乗り越えて全てが解決したら「お茶でも行くかい?」なんて言ってその女性をナンパする――という、お決まりの流れがいいんですよ。

 映画を入り口に、ドラマも見るようになりました。アメリカには10シーズンくらい続く長寿ドラマがいくつもあるんですよね。ずっと見続けているので、出演者が友達や親戚みたいな感覚になるんです。力いっぱい応援したり、一緒になって悲しんだり、しまいには画面に向かって話しかけちゃったり。そんなふうにたくさんの人に愛されるアメリカのドラマへの憧れがだんだんと強くなっていきました。

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