ウェルネスとーく
医療・健康・介護のコラム
[女優 しゅはまはるみさん](上)「カメ止め」でブレイク…楽しかった“デブキャラ”捨て、コンビニの買い食いで15キロ減
製作費300万円のインディーズ作品ながら、異例の大ヒットを記録した映画「カメラを止めるな!」(2017年公開)で一躍、ブレイクした女優のしゅはまはるみさん。昨年はパーソナルジムのCMに登場、ビフォーとアフターの激変ぶりでお茶の間をどよめかせました。集中的なダイエットで体を引き締め、リバウンドを防いで体形を維持するための工夫をしゅはまさんに伺いました。(聞き手・飯田祐子、撮影・小倉和徳)
1日5食で激太り
――20年以上前ですが、エステのCMでも大変身していますね。しゅはまさん演じる「なおみ」がエステに出かけて行ったら、スーパーモデルのナオミ・キャンベルさんになって帰ってきた……という設定が斬新でした。
いまだに覚えていてくださる方が多くて、驚いています。テレビのCMって、ずいぶん長いこと人の記憶に残るんですね。
――当時はダイエットが必要なようには見えませんでした。いつごろから体重が増えはじめたのですか?
従業員は皆、役者やミュージシャンというスナックが都内にありまして、私も10年前からそこで働いているんです。仕事が終わるとママの旦那さんが食事に連れて行ってくれるのですが、自分ではとても行けないようないいお店ばかり。おいしいものを食べる楽しみに目覚めてしまいました。1日5食、深夜のごちそうで幸せに浸りつつ、ラーメンやカレーライスも大好きでいくらでもいけちゃうよ!という生活を続けていたら、3年くらいの間に18キロも増えてしまいました。
それまでは、どちらかというとクール系のキャラだったのですが、見た目が丸くなったら周りからいじられるようになって。言い返しても、「またまた~」みたいに笑いながらさらにいじられて、会話が弾むんですよ。「あれ、何このノリ? なんか楽しい! 私、もうデブキャラでもいいんじゃないの」なんて思っていました。
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