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日本と対戦のサッカー南ア代表、出場登録13人必要…21人が濃厚接触者に

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 東京五輪の選手村(東京都中央区)に滞在し、選手ら3人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定された南アフリカのサッカー男子チームで、21人が濃厚接触者と認定された。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が19日、発表した。大会関係者によると、大多数は選手だという。

日本と対戦のサッカー南ア代表、出場登録13人必要…21人が濃厚接触者に

五輪のモニュメント

 チームは同日夕、日本代表と当たる22日の1次リーグ初戦に向け、千葉市内で練習に臨んだ。約20人がバス2台に分乗して到着し、選手はパス回しなどに取り組んだ。

 濃厚接触者は個室滞在や自室での食事、個別車両による移動などを条件に練習参加を許可されている。また、開始6時間前を目安にPCR検査で陰性であれば、試合にも出場できる。ただし日本サッカー協会によると、国際サッカー連盟(FIFA)の規定で試合開始1時間半前に13人を出場登録しなければならない。

 陽性判定の関係者について組織委は原則、個人情報の保護を理由として国籍や競技などの詳細を明らかにしていない。南アフリカのサッカー男子のケースは、同国五輪委員会が発表したことを受け、追認する形で公表した。

 一方、組織委は19日、新たに競技関係者やメディア関係者など3人が検査で陽性だったと発表した。いずれも選手村には滞在していない。7月1日以降、組織委が発表した陽性者は58人となった。

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