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感染再拡大の予兆…大阪「まん延防止」延長要請へ、知事「措置続ける必要ある」

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 大阪府の吉村洋文知事は、新型コロナウイルス対策として府に適用中の「まん延防止等重点措置」について、11日の期限の延長を政府に要請する方針を固めた。感染再拡大の予兆があり、高齢者へのワクチン接種の完了目標とする7月末までは、対策を継続する必要があると判断した。7日の対策本部会議で決定する。

 府によると、6日現在、人口10万人あたりの新規感染者数(直近1週間)は9人、国の指標に基づく重症患者の病床使用率は17・2%で、いずれも重点措置の目安となる「ステージ3」(15人以上、20%以上)の水準を下回っている。

 しかし、感染の「波」の兆候として府が注視する20、30歳代の感染者は増加傾向にあり、吉村知事は府幹部に対し「措置を続ける必要がある」との考えを示したという。

 

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