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医療ルネサンス

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[コロナの現場]あの時、私は 第1部<4>診療経験を社会に還元

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[コロナの現場]あの時、私は 第1部<4>診療経験を社会に還元

国民へのメッセージを掲げる写真をウェブサイト上で公開した自衛隊中央病院の診療チーム(後列右から3人目が田村さん)

 「これはひょっとしたら、とんでもない疾患を目の当たりにしているのかもしれない」

 2020年2月、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス(DP号)」から計109人が入院した自衛隊中央病院(東京都世田谷区)。感染した乗客乗員の受け入れを始めて数日のうちに、感染症専門医の1等海佐、田村格さん(48)(現・自衛隊佐世保病院副院長)は 戦慄せんりつ を覚えた。

 本人はこれといった症状を訴えているわけではないのに、CT(コンピューター断層撮影法)を撮ってみると両肺に白い影のある人が何人もいた。肺炎を起こしているのだ。

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