文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

ワクチン接種「1日100万回」達成、1回目終えた高齢者は半数超

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 政府は24日、国内の新型コロナウイルスワクチンの接種回数が、6月9日に100万回を超えるなど、目標の「1日100万回」を達成したと発表した。また、1回目の接種を終えた65歳以上の高齢者は、23日時点で1813万人となり、対象者(約3500万人)の51%と半数を超えた。

ワクチン接種「1日100万回」達成、1回目終えた高齢者は半数超

ファイザー製のコロナワクチン

 政府によると、6月9日に100万7661回となり、15、16、17日も100万回を超えた。64歳以下の人や医療従事者も合わせると、全世代で計2478万人が1回接種しており、週内にも全国民の2割を超える見込みだ。

 国内の接種状況は、接種券をもとに自治体や医療機関が国の「ワクチン接種記録システム(VRS)」に接種日などを入力して積み上げられている。地域によっては入力作業が遅れているほか、今週から本格スタートした企業による職場接種は接種券なしでも進められているため、実際の接種回数はVRS上の集計よりかなり多いとみられる。

 一方で、国内外ではインド型(デルタ型など)の変異ウイルスによる感染拡大が懸念されており、東京都内では感染者の増加傾向もうかがえる。政府は希望者全員の2回接種完了に向けて加速を目指す。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事