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海外選手団で濃厚接触疑い発生、国が専用バスで合宿先へ

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 東京五輪のウガンダ代表選手団で新型コロナウイルス感染者が判明したことなどを受け、厚生労働省は、空港検疫で選手らの感染が判明した場合、航空機の席が近いなど、濃厚接触の疑いがある人は合宿先まで専用バスで運ぶ方針を決めた。「疑い」段階で、他のメンバーや自治体職員と隔離し、感染拡大を防ぐのが狙い。

海外選手団で濃厚接触疑い発生、国が専用バスで合宿先へ

宿泊先のホテルに到着し、記念撮影に臨むウガンダの代表選手団(20日午前、大阪府泉佐野市で)=川崎公太撮影

 ウガンダ代表選手団は事前合宿のため19日に来日し、成田空港の検疫で1人の陽性が判明。陰性だった残り8人は、貸し切りバスで合宿先の大阪府泉佐野市に移動したが、23日に別の1人の陽性が確認された。

 同市は24日、バスに同乗していた市職員3人と運転手2人、添乗員2人の計7人が新たに濃厚接触者に認定されたと発表した。

 内閣官房によると、ウガンダ代表選手団の2人に加え、1月~6月13日に入国した選手・大会関係者計2925人のうち4人が感染していた。内訳はフランス人(2月)、エジプト人(4月)、スリランカ人(5月)、ガーナ人(6月)が1人ずつだった。

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