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日本航空高校でクラスター、生徒ら47人感染…7つの部活動でインターハイ予選辞退

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 日本航空学園は19日、山梨県甲斐市の日本航空高校で記者会見を開き、同校の寮生を中心に新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生したと発表した。同日夜までに生徒ら計47人の感染が分かっており、これを受け同校は、男子サッカー部や空手道部など七つの部活動について高校総体(インターハイ)の県予選を辞退することを決めた。

日本航空高校でクラスター、生徒ら47人感染…7つの部活動でインターハイ予選辞退

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 発表によると、同校の全ての生徒や教職員約800人がPCR検査などを受けたという。同校は読売新聞の取材に対し、同日夜までに生徒45人、教職員2人の感染が確認されたことを明らかにした。

 同校には北海道や九州など全国から生徒が集まっており、多くの生徒が寮生活を送っている。現在、生徒は校外への外出を自粛しているという。この日の会見で梅沢重雄理事長は、これまで感染対策を徹底してきたと説明し「断腸の思いでインターハイの県予選を辞退すると決心した。全ての関係者への検査を徹底したい」と話した。

 同校は臨時休校せず、授業はオンラインで行う。

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