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接種希望しない職員リスト作成、メールで共有も…大阪市長「対応が理解不能」

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接種希望しない職員リスト作成、メールで共有も…大阪市長「対応が理解不能」

大阪市役所

 大阪市東成区が、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で余りが出た場合に備え、接種を希望しない職員の一覧を作り、一部の部署ではメールで共有されていたことが分かった。

 市は、各区の集団接種会場でキャンセルなどで余ったワクチンを活用するため、接種を受ける職員の一覧作成を各区に指示。東成区では5月下旬以降、各課長が職員から聞いて総務課が取りまとめ、接種希望者102人と希望しない29人の一覧をそれぞれ作成した。

 一覧は6月2日、各課の課長ら18人にメールで送信され、一部の課では職員二十数人に転送。松井一郎市長は17日の記者会見で「大問題。対応が理解不能だ」と述べ、各区に職員情報の取り扱いに注意するよう指示したことを明らかにした。

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