文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

医療大全

医療大全

コンタクトレンズ<1>遠近両用 暮らし方で選ぶ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

コンタクトレンズ<1>遠近両用 暮らし方で選ぶ

 ベッドのシーツはしわなく敷き、洗面所は水滴を一つ残さず磨く――。

 「室内の掃除は時間との闘いです」。ホテル清掃業に携わる大阪市の東園美さん(52)は、ゴミが残っていないかベッドの下をのぞき込むと、汗がにじんだ。

 東さんは、1枚のレンズに近くを見るための度数と遠くを見るための度数が入った遠近両用コンタクトレンズを使っている。

 5年ほど前、近くも遠くもぼやけて見えるようになり、眼鏡を作った。だが、仕事中、汗でずれる眼鏡は煩わしい。遠近両用コンタクトレンズを紹介され、使い始めると「眼鏡より視野が広く、はっきり見えるようになった」。現在、他の清掃員が掃除した部屋をチェックする管理業務を任されており、「髪の毛1本も見逃せない厳しさが求められる仕事。よく見えるようになり助かります」と喜ぶ。

この記事は読者会員限定です。

読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。
読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。

一般会員向け有料サービスは2020年1月31日をもって終了いたしました。このため、一般会員向け有料登録の受け付けを停止しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

医療大全の一覧を見る

最新記事