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夕方に判明した余剰分を県職員に接種、ワクチン廃棄「ゼロ」の接種センター

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 新型コロナウイルスワクチンの接種会場に予約した人が現れずにワクチンを廃棄するケースが全国で相次ぐ中、宮城県は14日、仙台市内に設置した特設会場「ワクチン接種センター」で廃棄した例は「ない」と明らかにした。その日の余剰分を県職員に接種し、対応しているという。

夕方に判明した余剰分を県職員に接種、ワクチン廃棄「ゼロ」の接種センター

宮城県庁

 センターでは仙台市内の高齢者向け接種が5月24日に始まり、対象を順次拡大している。使用している米モデルナ製ワクチンは一つの小瓶から10人分を採取でき、予約キャンセルの状況によって1日最大9人分が余る可能性がある。

 その日の夕方に判明する余剰分に応じて接種希望者を外部から確保するのは難しく、県は無症状や軽症の患者が療養するホテルで対応に当たる県職員を優先し、余剰分の接種を今月上旬から始めたという。

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