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部下の親族が勤務する企業に「コロナでたんじゃろ」…消防署課長を口頭注意

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 愛媛県新居浜市消防本部が、部下への不適切な発言があったなどとして、南消防署に勤務する50歳代の男性課長を消防署長による口頭注意処分にしていたことがわかった。5月21日付。

 同消防本部によると、課長は4月以降、同僚らがいる前で部下の男性に対し、親族が勤務する企業名を挙げ、「あそこコロナが出たんじゃろ」と話しかけるなどした。部下の男性は5月下旬、うつ病と診断されて休職しているという。

 同消防本部は読売新聞の取材に、「パワーハラスメントには該当しないと判断した」と説明。部下の男性が休職している理由については「課長の発言を含め、私生活など複数のストレスが重なったことが原因」としている。

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