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昨年の妊娠届4・8%減、コロナ不安影響か…5月と7月に大幅減

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 厚生労働省は26日、全国の自治体が2020年に妊婦らから受理した「妊娠届」は、前年比4・8%減の87万2227件と発表した。少子化が進み近年減少傾向にあるが、昨年は新型コロナウイルス感染への不安感も影響した可能性があるという。

昨年の妊娠届4・8%減、コロナ不安影響か…5月と7月に大幅減

厚生労働省

 厚労省によると、特に前年同月と比べて減少幅が大きかったのは5月(17・6%)と7月(10・8%)。最初の緊急事態宣言が発令された時期に妊娠した人が少なかったためとみられる。今年1月も7・1%と減少幅が大きかった。

 妊娠届は、母子手帳の交付や妊婦健診などを受けるために必要で、9割以上の妊婦が妊娠11週までに届け出ている。

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