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医療ルネサンス

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[心臓弁膜症のいま]<4>心房細動治療 弁も改善

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[心臓弁膜症のいま]<4>心房細動治療 弁も改善

病院で渡された治療の説明書類を見ながら、経過を振り返る藤木さん

 「サッカーが生きがい。年を取っても続けていたい」

 東京都練馬区の会社役員藤木吉紀さん(65)は、今も都内のシニアチームでプレーしている。高校時代には東京都代表として国体に出場したほど、本格的に打ち込んできた。

 それほど活動的な藤木さんだが、5年前の健康診断で心臓の異常を指摘された。日本医科大学病院(東京都文京区)で精密検査を受けると、「心臓弁膜症」と、不整脈の一種「心房細動」が同時に見つかった。

 心臓弁膜症は、左心房と左心室の間の「僧帽弁」と、右心房と右心室の間の「 三尖さんせん 弁」という二つの弁がしっかり閉まらない状態で、心臓内で血液の逆流が起きていた。心房細動は、血栓ができやすく脳 梗塞こうそく を起こすリスクが高まる。

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