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3道県に「宣言」追加発令…人影まばらな朝市、観光施設は休業

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が16日、北海道と広島、岡山の3道県に発令され、宣言対象地域が9都道府県に拡大した。期限は31日。群馬、石川、熊本の3県では宣言に準じる「まん延防止等重点措置」の適用が来月13日を期限にスタート。重点措置の対象も10県に広がった。

3道県に「宣言」追加発令…人影まばらな朝市、観光施設は休業

 北海道は、感染者が多い札幌市を含む石狩地方と小樽市、旭川市を「特定措置区域」として、酒類やカラオケを提供する飲食店などに休業を要請。床面積1000平方メートル超の大型商業施設やスポーツクラブなどに土日祝日は休業、平日は午後8時までの営業時間の短縮を求める。特定措置区域以外では、飲食店に対しても時短の要請にとどめるなど、感染状況に応じて対策に強弱をつけた。

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緊急事態宣言初日、観光客の姿もまばらな函館朝市(16日午前、北海道函館市で)=原中直樹撮影

 新型コロナの感染拡大前は、年間500万人以上が訪れていた北海道有数の観光地の函館市では16日、五稜郭公園にある五稜郭タワーが臨時休業。観光名所の函館朝市を歩く人の姿もまばらだった。

 広島県と岡山県は、県内全域で酒などを提供する飲食店には休業を要請し、大型商業施設へは午後8時までの時短営業などを求める。

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