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副市長・ワクチン推進室職員ら、医療従事者枠で接種「国の手引に沿って適正に判断」

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 鹿児島県奄美市の東美佐夫副市長(64)が、新型コロナウイルスの一般高齢者向けの集団接種の際、医療従事者枠でワクチンを受けていたことが、市への取材で明らかになった。健康増進課は「副市長は接種会場を監督する立場にあり、安全で円滑な運営のため接種を要請していた」と説明している。

副市長・ワクチン推進室職員ら、医療従事者枠で接種「国の手引に沿って適正に判断」

ファイザー製のコロナワクチン

 同市では奄美文化センターで3日から65歳以上の高齢者の第1回集団接種が始まり、東副市長は6日午前に受けた。同市では他にもワクチン接種推進室の職員ら約60人が医療従事者枠で登録しており、これまでに約10人が1回目の接種を受けたという。

 徳永明子課長は「3月末に要請した。国が示した手引に沿って適正に判断した。優先や先行接種などではない」と話した。

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