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宣言対象への追加、岐阜県が政府に要請へ…知事「広島や岡山と同水準」

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 新型コロナウイルスの新規感染者数が急拡大しているとして、岐阜県の古田肇知事は15日、県内を緊急事態宣言の対象地域に追加するよう政府に要請する。15日午後2時から県庁で対策本部員会議を開いた後、政府とのオンライン会議で意向を伝える方針だ。

宣言対象への追加、岐阜県が政府に要請へ…知事「広島や岡山と同水準」

岐阜県庁

 岐阜県は今月7日以降、1日当たりの新規感染者数が連日100人を超えている。9日には、緊急事態宣言に準じた対策が可能となる「まん延防止等重点措置」が適用されたが、14日には過去最多となる155人の感染者が確認された。

 古田知事は14日夜、感染症の専門家らと急きょ協議し、緊急事態宣言の発令が必要と判断した。古田知事は「感染者数や病床使用率は、(16日から)宣言の対象に追加される広島や岡山と同様の水準にある。国との意見交換の中で私たちの考えを伝えたい」と述べた。

 岐阜県は、12日に緊急事態宣言の対象地域に追加された愛知県と、通勤や通学などでの人の往来が多い。愛知県では11日以降、新規感染者が連日500人を超え、12日には、過去最多となる679人の感染が確認され、岐阜県は、警戒を強めていた。

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