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接種に600人訪れたが…予約漏れ多数、システム移管ミスが原因か

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 新型コロナウイルスのワクチン接種の予約を高知市役所の特設会場で4月26日に受け付けた高齢者約600人のうち、予約が重複して実際には予約できていなかった人が多数いることがわかった。市は8日、接種の日時や病院を変更してもらう手続きをした。

接種に600人訪れたが…予約漏れ多数、システム移管ミスが原因か

高知市役所

 市によると、同23日に予約が殺到したため、システムを一時停止し、同26日は特設会場で整理券を配布していた人を対象に受け付け、別のシステムに入力。連休中に本来のシステムに移す作業をした際、同30日以降に受け付けた予約と重複するケースが見つかったという。

 市は個々の予約状況を確認するために手紙で連絡を求めた。これまでに約150人から連絡があり、重複が判明した人には変更を要請している。予約漏れの人数は確定できていないが、確認を進めるに伴って増える可能性がある。

 市地域保健課は「予約の日程や病院を調整するなどしてできる限り希望に沿うようにしたい」としている。

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