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全国の感染7245人、14道県で過去最多に…死者は86人

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全国の感染7245人、14道県で過去最多に…死者は86人

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

 国内の新型コロナウイルス感染者は8日、全都道府県と空港検疫などで新たに7245人確認された。1日当たりの感染者が7000人を超えたのは1月16日(7041人)以来、約4か月ぶり。連休明けに検査数が増加した影響もあるとみられるが、各地で緊張感が高まっている。

 北海道、群馬、新潟、石川、愛知、滋賀、岡山、広島、香川、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の14道県で新規感染者が過去最多となった。全国の死者は86人。重症者は最多だった前日と同じ1131人だった。

 東京都では新たに1121人の感染が判明した。1月22日(1184人)以来、約3か月半ぶりに1100人を上回った。都の担当者は「大型連休明けに多くの人が検査に訪れたことで、感染者数が増えた可能性がある」と話した。

 都によると、年代別では20歳代が286人、30歳代が216人で、合わせて4割超を占めた。若い世代の感染が目立っている。

 大阪府では1021人の感染が確認され、2日連続で1000人を上回った。死者は41人で、中には30歳代の男性もいた。

 東京都、大阪府の次に感染者が多かったのは、12日から緊急事態宣言の対象となる愛知県の575人で、これまでで最も多かった443人を132人上回った。

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