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「文化芸術は生きるために必要だ」…公的支援を求め映画関係者らプラカードで無言の抗議

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 緊急事態宣言下、芸術に対する公的支援などを求めるため、プラカードを掲げ、声を出さずに主張する「サイレントスタンディング」が6日、東京都千代田区の首相官邸前で行われた。

 

首相官邸前で文化芸術に対する公的支援を訴えて「サイレントスタンディング」をする人たち(6日午後6時40分、東京都千代田区で)=横山就平撮影

 演劇、音楽、映画、美術関係の有志で作る団体「WeNeedCulture」が、緊急事態宣言の期限延長を見越して企画。映画監督や劇場関係者ら約80人が官邸前の歩道に集まり、新型コロナウイルス感染防止のため、マスク姿で無言のまま「文化芸術は生きるために必要だ」などと書かれたプラカードを持ってアピールした。

 企画の中心メンバーで映画監督の西原孝至さん(37)は、「度重なる緊急事態宣言で、文化芸術分野の経済的ダメージは大きくなっている」と指摘。持続化給付金の再支給や、「科学的根拠のない休業要請」をやめるよう求めた。西原さんは「このままでは休館・閉館する映画館や劇場が増えてしまう」と話した。

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