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EU、ワクチン接種なら規制対象国からでも入国容認…加盟国に提案へ

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EU、ワクチン接種なら規制対象国からでも入国容認…加盟国に提案へ

米ファイザー社製のワクチン

 【ブリュッセル=畠山朋子】欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会は3日、新型コロナウイルスのワクチン接種者であれば、入域規制の対象国からでも入国を認めるよう、加盟国に提案すると発表した。各国のEU大使が5日にも提案を審議する。認められれば、各国が6月上旬からの規制緩和を目指す。

 提案では、EUの薬事当局「欧州医薬品庁(EMA)」の認可を受けたワクチンを接種した人の入域を認める。EU域内では現在、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンが認可されている。

 EU加盟国や、相互往来の自由を保障したシェンゲン協定締約国のスイスなど計30か国では現在、感染抑制状況など一定の条件を満たした韓国など7か国のみ、入国を認めている。日本は含まれていない。欧州委員会は、この条件の緩和も加盟国に提案する。

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