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陽性の男女4人に「陰性」と市が通知ミス、うち1人が発熱で発覚

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 大阪府八尾市は1日、新型コロナウイルスのPCR検査で、陽性と判明した特別養護老人ホームの入所者4人に対し、誤って「陰性」と伝えていたと発表した。同市は3月にも陽性者3人に対し、陰性だと通知しており、市は「複数人での確認など、再発防止を徹底する」としている。

 市によると、同施設で感染者が出たため、4月29日に濃厚接触者の職員と入所者計63人分の検体を民間の検査機関に送り、検査を委託。翌日に結果のリストをメールで受け取ったが、市保健所職員の確認が不十分で、陽性だった80~90歳代の男女4人について、「陰性」と伝えた。今月1日、うち1人が発熱したため、リストを再確認したところ、間違いが発覚。家族と施設には経緯を伝え、謝罪したという。

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