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パン工場で18人、中学・高校では15人…埼玉で相次ぎクラスター

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 埼玉県内では22日、新たに233人の新型コロナウイルス感染が確認され、3月の緊急事態宣言解除後の最多を更新した。最多更新は21日に続き、2日連続。

 新規感染者の内訳は、県発表が126人、川口市が45人、さいたま市が31人、越谷市が18人、川越市が13人。県内の感染者は累計3万6237人となった。

 さいたま市は、岩槻区のパン工場「伊藤製パン 岩槻工場」でこれまでに従業員18人の感染が確認され、クラスター(感染集団)が発生したと発表した。一方、同社は独自に、22日までに計45人の感染を発表しており、市保健所は詳細を確認している。

 川越市は、星野学園中学校・星野高校でこれまでに15人が感染し、クラスターが発生したと発表した。同じ部に所属する生徒14人と顧問1人という。

 川口市は、高齢者向けデイサービス施設「アースサポート東川口」で利用者13人と職員7人の計20人、市内の私立保育所で子ども1人と職員7人の計8人が新たに感染し、クラスターが発生したと発表した。

 県によると、22日夕現在の入院者は指定医療機関と一般医療機関で504人で、うち重症者は33人。ホテル療養は382人、自宅療養は614人。医療機関の退院やホテル・自宅療養の終了者は3万3543人。死者は735人。

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