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[意思決定]人生会議 その後<2>「なぜ眠った」後悔が襲う

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[意思決定]人生会議 その後<2>「なぜ眠った」後悔が襲う

自宅でケアマネジャー(左)と話す武田厚子さん。壁には夫、靖男さんの70枚の写真が並ぶ

 あの時、なぜ、眠ってしまったの。昨年10月、肝硬変の夫、武田靖男さん(享年68)(千葉県浦安市)を自宅で 看取みと った厚子さん(68)は、呼吸が止まった瞬間に気づけなかった自分が許せない。

 闘病は1年3か月。在宅療養に切り替えて6か月余り。「病気に慣れたけど、病気に疲れた」と言いながら、靖男さんは、自分が人生の最終段階に受ける治療やケアについて話し合う人生会議を3回、開いた。

 延命治療をするかどうかなどの決め事を確認するだけの場ではなかった。靖男さんの気持ちを受け止めて、参加者が対話をした。密を避け、一部はパソコンの画面で参加した。

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