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バイデン氏「2億回接種の目標達成」…政権発足100日以内の公約実現

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 【ワシントン=横堀裕也】米国のバイデン大統領は21日、ホワイトハウスで演説し、新型コロナウイルスのワクチンについて、政権発足から100日以内に2億回の接種を目指すとしていた目標を達成したと発表した。接種を更に加速させるため、企業に接種のための有給休暇取得を認めるように呼びかけたほか、中小規模の企業を対象に税控除を通じて費用を補助することも明らかにした。

 バイデン氏は当初、1月20日の就任から100日以内に1億回のワクチン接種を目標としていたが、3月に達成したことから、目標を倍の2億回に引き上げていた。バイデン氏は演説で、「失われていたであろう命が救われた」と述べ、接種拡大の成果を強調した。

 米疾病対策センター(CDC)の集計によると、21日の時点で米国で少なくとも1回のワクチン接種を受けたのは、全人口の約40%に当たる約1億3400万人。65歳以上の高齢者に限ると、約80%が接種を済ませている。

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