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[熊本地震5年]赤ちゃんを救え<番外編>「専門外」つなぐ橋渡し役…災害派遣医療チーム(DMAT)事務局の小児科医 岬美穂さん

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Q&A

[熊本地震5年]赤ちゃんを救え<番外編>「専門外」つなぐ橋渡し役…災害派遣医療チーム(DMAT)事務局の小児科医 岬美穂さん

 東京都立小児総合医療センターなどを経て、2013年から厚生労働省DMAT事務局。19年には都内で小児科クリニックを開業し、同事務局活動も続ける。

 熊本市民病院の新生児集中治療室(NICU)被災で得られた教訓について、災害派遣医療チーム(DMAT)事務局の小児科医、岬美穂さん(42)に聞いた。

 ――近県の医師らがドクターカーやヘリを使って迅速に対応し、赤ちゃん全員が無事に転院できた。

 平時から築いていた周産期医療のネットワークが、非常時に生かされた。新生児の救急搬送は、一般の救急とは別に専門の医師や看護師が担っている地域が多く、関係者が普段から搬送に慣れていることもうまくいった一因だろう。

 ――災害時にヘリを独自に動かし新生児を搬送したことが、災害医療関係者に問題視されたとも聞いた。

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