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池江、五輪へ「タイムも伸びていく自信しかない」…闘病生活は「高速の渋滞すらうれしかった」

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 白血病から復帰して競泳女子の東京五輪代表に内定した池江璃花子(ルネサンス)が14日、報道各社のオンライン取材に応じ、「五輪選手として(良い)結果を出し、勇気を与えたい」と改めて意気込みを語った。10日までの日本選手権で4冠達成の成果を踏まえ、「タイムも、伸びていく自信しかない。本番が楽しみ」と述べた。

池江、五輪へ「タイムも伸びていく自信しかない」…闘病生活は「高速の渋滞すらうれしかった」

東京五輪に向けた抱負を語る池江璃花子(日本水泳連盟提供)

 日本選手権では8日間で11レースをこなしたが、大会後の診察で医師から「何も問題ない」とお墨付きを得た。一方、2019年2月に闘病生活を始めた直後、母に「死にたい」と漏らしたことも明かした。「ご飯も食べられず、ベッドから動けず、初めて生きていることがしんどいと思った」

 しかし、一時退院の許可が下りて希望を取り戻したという。「桜が咲いていて、高速道路が渋滞していることすら、うれしかった。(死にたいと言った)そういうことを思わないようにしようと思った」と当時を振り返った。

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