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都医師会長「感染者700人超え前に緊急事態宣言を」…「第4波に入った」と危機感

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 東京都医師会の尾崎治夫会長は13日の記者会見で、都内の新型コロナウイルスの感染状況について、「第4波に入っている」と危機感を示し、1日の新規感染者が700人を上回る前に緊急事態宣言を再発令すべきだとする考えを明らかにした。

 都医師会によると、都内の1週間平均の新規感染者が700人を超えると、現在約1500人の入院患者が2600人程度まで増加すると見込まれるという。尾崎会長は会見で、「医療が 逼迫ひっぱく する可能性が高くなる前に、(宣言発令に)持っていったほうがいい」と述べ、早い段階で強い措置に移行すべきだと主張した。

 また、東京五輪・パラリンピックについては、都内でも変異ウイルス感染者が急増し、ワクチン接種も遅れている現状を指摘。「無観客であっても厳しい面が出てきている」と述べた。

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