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厚労省職員、パワハラ相談員の上司から「死ね」「何様のつもりだ」などの暴言でうつ病に

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 厚生労働省の職員だった男性(当時29歳)がうつ病を発症したのは、上司によるパワーハラスメントが原因だったとして、同省が公務員の労災にあたる公務災害に認定したことが26日、わかった。男性本人が明らかにした。認定は今月2日付。

厚労省職員、パワハラ相談員の上司から「死ね」「何様のつもりだ」などの暴言でうつ病に

厚生労働省

 男性によると、2017年4月に着任した同省内の部署で、上司から「死ね」「何様のつもりだ」などの暴言や罵声、無視などを繰り返し受け、うつ病を発症。男性は18年12月から休職し、復職できないまま、昨年3月に同省を退職した。男性は「上司は省内に配置される『パワハラ相談員』だったが、その上司によるパワハラだっため相談できなかった」と話している。

 厚生労働省は「個別の事案については答えられない」としている。

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