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医療ルネサンス

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詠んで生きる・がん<2>心情を俳句に 互いに共感

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詠んで生きる・がん<2>心情を俳句に 互いに共感

俳句作りによる心の変化について講演する秋川雅与さん(おれんじの会提供)(松山市で)

 松山市の市街地にある「町なかサロン」は、がんの患者とその家族をサポートするNPO法人「おれんじの会」の活動拠点だ。2月7日、患者と家族の交流会に12人が集まった。

 「創作活動とこころの癒やし~俳句を中心に~」と題して講演したのは、臨床心理士の秋川雅与さん。2009年から、皆で俳句を作る「町なか句会」を、ここで開いてきた。その理由を「俳句を通じて、がん患者さんの生活の質を向上できないか、気持ちを豊かに保てないかと考えた」と説明する。

 秋川さん自身も患者の家族であり、同会の会員だ。祖父母、おじ、おば、いとこなど、何人もの親族をがんで見送った。

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