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J1リーグ戦、声援なき熱戦…拍手や手拍子で選手後押し

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 J1リーグの開幕節の8試合が27日行われ、観客を入れた試合が各地で開催された。緊急事態宣言区域外で、観客収容数の上限が定員の50%のカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)では、9000人以上が観戦。新型コロナウイルス対策として、声援を送らず、拍手などで選手を応援した。

J1リーグ戦、声援なき熱戦…拍手や手拍子で選手後押し

観客が間隔を空けて観戦した鹿島―清水戦(27日午後、茨城県鹿嶋市で)=飯島啓太撮影

 Jリーグが策定した新型コロナウイルスの対応ガイドライン(指針)では、緊急事態宣言区域と区域外で観客の収容人数の上限を区別している。宣言が解除された場合、段階的に収容人数を50%まで増やす方針。

 鹿島アントラーズと清水エスパルスが対戦したカシマスタジアムでは、上限(2万人)の半数に近い9312人が観戦した。

 入場口には消毒液が設置され、非接触型体温計で観客の額を検温。スタンドは前後左右1席ずつ間隔が空けられ、拍手や手拍子で選手を後押しした。相模原市の会社員(31)は「感染対策がしっかりしていたので不安はなかった。大勢いることで一体になって盛り上がれた」と笑顔で話した。

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