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死亡後に陽性判明が2人、検査で2回も陰性だった90代男性も

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 千葉県内では23日、新たに411人の新型コロナウイルス感染と5人の死亡が確認された。死者のうち2人は死亡後に陽性と判明した。

 県の発表によると、九十九里町の60歳代男性は、14日に発熱したが、15日以降は症状が消えた。19日に妻の感染が分かったため、20日に検査を実施。21日朝、男性が自宅で亡くなっていることに家族が気づいた。その後、20日に受けた検査の結果が分かり、陽性だったことが確認された。基礎疾患があったかどうかは不明という。

 白井市の90歳以上の男性は、今月中旬にせきと息苦しさを訴えたが、検査で陰性とされた。症状が治まらないため入院した後、肺炎像が確認され、改めて検査を受けたが再び陰性とされた。21日に入院先で亡くなった後、検体を採取し、陽性と確認された。循環器系の基礎疾患があった。

 市川市の60歳代男性は3日に38度台の熱が出て、6日に陽性と判明。11日に入院し、16日に亡くなった。呼吸器系の基礎疾患があった。

 東京都の80歳代女性は、せきや息苦しさを訴えて、16日に陽性と判明。19日に入院し、20日に亡くなった。循環器系の基礎疾患があった。

 もう1人の死者は船橋市が発表したが、「遺族の意向」として、年代・性別や基礎疾患の有無などを公表していない。

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