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高崎山総選挙、0歳エールが初の頂点に…「コロナ克服」が名前の由来

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高崎山総選挙、0歳エールが初の頂点に…「コロナ克服」が名前の由来

初の1位に輝いたエール(高崎山自然動物園提供)

 大分市の高崎山自然動物園は23日、毎年恒例のサルの人気投票「選抜総選挙」の結果を発表した。雌ザル・子ザルの「人気ザル部門」でエール(0歳、雄)が初の頂点に立った。英王女と同じ名前で、5度目の栄冠を目指したシャーロット(5歳)は3位だった。

 エールは昨年4月に生まれ、「新型コロナウイルスに負けずに頑張ろう」と名付けられた。有効投票808票のうち269票を獲得した。シャーロットは145票で3位だった。雄ザルで争う「イケメンザル部門」はゴロー(推定14歳)が2度目の1位になった。

 両部門に各10匹がエントリーし、園内とホームページで昨年12月19日から1か月間、投票を募った。担当の下村忠俊さん(47)は「コロナ禍を乗り越えようという名前への思いが投票者にも伝わったのではないか」と話した。

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