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自宅療養中の女性が自殺か…夫も娘も感染、メモに「自分がうつしたかも」

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 東京都が22日に発表した新型コロナ感染による死者9人のうち、1人は自宅療養中の30歳代女性だった。関係者によると、都内の自宅マンションから遺書のようなメモが見つかっていた。警視庁は、女性が自殺したとみている。

 関係者によると、女性は夫と娘との3人暮らし。今月に入って夫の感染が判明したため、PCR検査を受けたところ、娘とともに陽性と判明した。室内から見つかったメモには「自分が周りの人にうつしたかもしれない」という趣旨の内容が書かれていたという。

 都によると、女性は発熱があり、のどの痛みを訴えていたが軽症で、今月、亡くなる前日まで連絡が取れていた。小池百合子都知事は22日、報道陣の取材に「感染された方の心のケアが必要だと強く感じた。このようなことが起きないよう、どのような改善策があるのかよく検討していきたい」と語った。

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