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1都3県の大学病院、コロナによる病床使用率が7割超える

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 医学部を持つ大学や病院で作る「全国医学部長病院長会議」は19日、新型コロナウイルス感染症による病床使用率(6日時点)が、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県で7割を超えたと発表した。

 全国の国公立、私立の約80の大学病院を調査した。1都3県の21病院では、中等症・軽症の患者のために確保された病床494床に368人が入院し、使用率は74・5%に上った。重症者向けは192床に139人が入院し、使用率は72・4%だった。

 全国では、中等症・軽症の病床使用率が61・0%、重症者向けが58・7%だった。

 記者会見した瀬戸泰之・東京大病院長は「現在、病床の使用率はさらに高まっているとみられ、ギリギリの状態だ。回復した患者がスムーズに転院できる仕組みが重要になる」と指摘した。

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